detail

isokuro
name:五十黒
base type:幼SD ネオン
custom:ゆきボディを鈴菜とシェア。
encounter:MAR 2008

生で見てから買うかを決める!とちょっと慎重になりながらも、やはり第一印象から決めてました!な流れに。ほぼ三年ぶり、二人目の幼SD。

演出テーマは「化け猫」。妖怪チームにおいては、「犬夜叉」でいうところの仔狐的位置にいるお方。

「脱うぶ肉を唱えて幾星霜」

 幼SDはその名の通り幼児がテーマのお人形、その年頃の子供を表現する上でボークスは「ふっくらした頬」に具体的な愛らしさを求める傾向にあり、その方向性で行くと私の好みとは正反対の演出ばかりが際立つ幼さを持つ幼ばかりが作られる結果となり、よって・・・初めて買った甘夢鈴菜以来、うちには2005年からこっち一向に幼SDが増えなかったという歴史がありました。
 それでも、「鈴菜とはイメージの違う別の幼SDがもう一体は欲しい」と願い続けて来たものの、なかなか自分の理想に当てはまるものが登場しなかったのですが、2008年ついにネオンが登場。笑ってない口元、やわらかさの表現は持ちつつも膨らみすぎてない顔、大きいが垂れてない目元、意思の強そうな眉毛の角度、このどれが欠けてもダメだった私にとっての「幼SD」の条件に見事に当てはまるその容姿に釘付けになりました。が、一点だけ気になる点があって、それがこの↑オープンマウス。正面から見たときにあまりにもぽかーんとした顔になってしまうとちょっとな〜と思い、一応「手にとって見てから決める」ということにしておき、ドルパではスルー、そしてアフターで購入という順序になりました。このへんは鈴菜と全く同じ流れでした。
 天使部隊に入れた鈴菜に続き、ネオンは最初から妖怪チームに入れて化け猫にすると決まっており、そのために探していた人員でもありました。2006年にやって来た四郎を妖狐として以来、後に続くメンバーは設定は決まっていたものの本体が集まらずに停滞していたのですが、これでやっと二人目が揃いました。もう一人予定している方がいますが・・・こっちはいつになることやら〜。まぁ気長に待つことにします。
 ネオンに使っているアイは実はいままでずーっとグリゴリがはめていた猫目のシリコンアイです。あの人寝てるんで猫目かどうかはまったく見えてなかったんですが、実はこういうアイでした。化け猫なので、猫目がいいと思い〜今ちょっと借りてます。なかなか似合うので、これがデフォでもいいかもと思ったり。

 五十黒という名前は、「五十年生きた黒い猫」をそのまま名前にしようと思って縮めただけ。小さい子には音的にあまりかわいくない名前をつけるのが私の趣味、グリゴリとか! 猫が猫又になるのは十年以上生きると〜とも言われていますが、十年以上生きる猫はそんなに珍しくないので、私としてはやはり五十年は突破しないと妖怪にはなれないのではないかと思ってるもんで五十。昔は「人間五十年」の時代もあったわけですし。
 ただし、ネオンは五十年どころか五十日しか生きていないという設定です。長を探してふらふらしていてた壷梅(注:四郎ね)、ある日道端で雨にうたれ瀕死の真っ黒な仔猫を見かけ、きまぐれで抱き上げるも結局死んでしまい、更なるきまぐれで自分の妖気を分けて無理やり蘇生させた結果化け猫として生まれ変わることに。以来、ムダに妖力はあるが鈍い壷梅のためにタンパク源捕獲のために奔走する毎日。名前がないまま死んだので、ちょっとハクをつけるために「五十」という数字を入れて黒を足しただけ。マイペースな親分の後をいつも少し遅れ気味に付いてまわるのが彼の幸せ。
 て・・・この設定もう四年もあっためてたよアタイ(涙)。