detail

holy
name:Holy〜ホーリィ〜
type:ワンオフ13少女 シンディ
custom:デフォルト
造形村グラスアイ 灰紫22mm
finisher:Ciera
encounter:Mar 2006

新宿アルタ天使のすみかにてワンオフ初お迎え。
そのおよそシンディらしからぬ姿に一目惚れ・・・
勢いで名乗りを挙げてしまいました・・・
おっかしーな・・・。

演出テーマは「白魔導士」。
癒しの代名詞のジョブのはず、なのに・・・。

「四郎が欲しかったんです・・・私・・・」

 再販の話も中々出てこないお目当ての橘四郎。待ちきれないからどうしてもワンオフで欲しくて、ワンオフお披露目日にボークスに通い始めて三ヶ月目の朝、確かにそこに出会いはあった、が・・・なにやらものすごく予想に反した出会いだった。なんたって、私がオーナーに立候補した相手はシンディだったから・・・ほんとなんでなのか自分でもよくわからないが、絶対欲しかったんです。うちにいて欲しいと心底思ったらもうダメ。しかもライバルがいなかったのも幸運なのかなんなのか。運命の出会いはかなりすんなり決まってしまったわけです。
 ボークスで販売されるSDというのはまず決まったメイク、決まった演出というのが個々にあるのが普通で、従ってその姿かたちにトータルで惚れなければまず「素敵!」とは思わない。とくに私のように自分でメイクしないオーナーというのは皆そうだと思います。「もしこんなメイクだったら」なんて選択肢は無い。ちょっと薄いほうが良かったかなとか、顔色が良いほうが良かったのにとは思っても、そこから逸脱して「こんな子にもなるんだ」というところまで持っていくことは難しいし、少なくとも私にはその感覚が備わっていない。それでも「こういうメイクが好き!」というのはあるわけで、なんとかそういう子を揃えようとフルチョしまくる私。そこにワンオフで理想の子を探すということが無かったのは、私のイメージするワンオフの子というのは押し並べてメイクが濃いめということにありました。
 ワンオフというのはフィニッシャーさんがここぞとばかりに気合を入れてメイクするので、どうせなら普段できないことをしたいわけで、その中に「個性」を持たすということに重きが置かれると、ちょっとくどい印象になりがちかもと思っていました。少なくとも、自分がお金出して「うぎゃ〜欲しい!」というところまで盛り上がるような子を見たことが無かった。もちろんそれが自分が欲しいと思っている限定ヘッドの子なら話は違います。あくまでもメインはヘッドのタイプであり、メイクは重要だけど最重要ではないのです。
 実際あの子を見るまではメイクが決め手で「・・・私がお迎えします」とまで思いつめたワンオフはおらんかった・・・。なんなんだこれ・・・なんなんだ・・・でも欲しいからもう決めたから諦めたくない!と本当に心から思いました。ワンオフがじりじりするのは展示期間があってすぐには自分のものに出来ないところですね。でも展示期間中に何人かのお友達が実際に足を運んでデフォの状態を見に行ってくれてですね、それが何より嬉しかったのです。ワンオフをお迎えしたほとんどのオーナーさんがそうだとは思いますが、私もデフォのままで彼女を愛でる気はさらさら無かったからです。あの・・・記念すべきデフォ状態を、記憶に留めておいていただけるのは良いことだな〜と(笑)。いや〜インパクトありましたよね! ふふ。

 さて、うちのサイトとしてはサイト名にもあるように、最初に打ち出したテーマは「妖精」だったわけですが、その後「アジア」にも流れ、そして「天使」というテーマにも流れ着いたりしてるわけですが、今回来た女の子にもまた違うテーマを設けております。それはずばり、RPGです。ファンタジー世界全てをひっくるめて今やなんでもありのあのゲーム世界。それが彼女の生きる世界となります。
 FFが好きなので基本FFルールで名称などは決めていますが、どのシリーズに属すとかはありません。名前を決めるときに、「なんかRPGに出てくる用語がいいな・・・魔法とか・・・武器とかの名前が・・・」と考えていてふと出てきたのが「ホーリー」という言葉でした。この響きが好きなのですぐに採用! そのままだと名前っぽくないのでホーリィとちょっとアレンジ。

 以下彼女のプロフィールです。
 ジョブ:白魔導士、ただしこの方は白魔法唯一の攻撃魔法のホーリーしか詠唱できないため回復はしてくれません(笑)。いつも後方に構えつつどんな雑魚にもホーリー全力投球、おかげでMP消費が激しくひたすらお金がかかるパーティメンバー・・・魔法が使えないときはつまらなそうにポーションを投げてくれます。あんまり退屈すると最前線に出て杖を振り回したがるのでメンバーは必死に短期決戦を心がけています。自分が傷ついたときだけお供の妖精が回復してくれることになっています。本名は他にありますがとっても長いし、略すと怒るのでホーリー詠唱にしか興味を示さない彼女のことをそのままホーリィと呼んでいる。そのことに関しては異論は無い模様。
 ホーリーしか詠唱しないわけは、その言葉が彼女にとって一番美しいから。・・・実用性のない白魔導士なのです・・・。