detail

erlindor
name:erlindor〜エリン〜
type:Tiny Doll-Sylph
encounter:AUG 2005

Height :14cm
Skin Color : Normal
Wig: Pale Blonde Mohair
Acrylic Eyes: 8mm (brown)


私にとっての初の韓国ドールはこの子となりました。
演出テーマは「シルフ(風の妖精)」。
初期設定が好きなのでそのまんまです。

「気軽に持ち運べる小さい人形が欲しい!!ということで・・・」

 私が選んだのがこの14センチの小さな球体関節人形、韓国のelfdoll社が販売しているtiny dollというシリーズの中のsylphです。この会社の存在と、このお人形の存在を同時に知ったのは確か一年ほど前じゃなかったかと思うのですが、会社がこの人形の宣伝を兼ねて一部ヤフーオークションに出品していたのを見たときでした。その当時は「小さい妖精か〜・・・ちょっと欲しいが決め手に欠けるかも」とそこまでの魅力を感じていませんでした。しばらくしてオークションで販売されることが無くなったため、目にする機会も一気に減ったこともあり、自分の中でも風化していた記憶が、突然「欲しい!!」に変わったのは友人がBlue Fairy社のPF(ポケットフェアリーの略。こちらも14センチの小さな球体関節人形。その可愛さのため絶大な人気があるが、販売数が少ないため競争率が高く、なかなか手に入らない。)を頻繁に連れ歩いているのを見たことに端を発する。
 SDは綺麗だしかわいいし、その点については申し分の無いお人形ではあるのですが、いかんせん、デカイし重い!・・・とくに13少年は出来ることならあまり持ち歩きたくないほどにその存在感がかなりの負担になります。デカイだけに、「外で撮影したいな〜」と思ってみたところで、相当場所を吟味しないかぎりは気軽に表に出せるような地味な人形でもない。ただ、人形の写真を撮ることが楽しみになっている自分としては、やはり気軽に表に出て、何の気なしに木の枝に座らせてみたり、花の横においてみたりしたいのです。そのためのネックがサイズなら、ここらで小さい子を持つのもいいかもしれない。そう思ったのは友人がPFをぽいっとカバンに入れて常に連れているのを見たからです。なんて気軽さなんだ〜!!と、最初は羨ましかっただけだったんですが、段々自分でもそういうことがしてみたくなって・・・記憶を掘り起こし「そういや小さい妖精人形が昔ヤフオクに出てたな!」と改めて捜索開始! 無事に再会したそのサイトには、私がオークションを見た当時には販売されていなかった新しいタイプの妖精人形があり、その子の写真がたいそうかわいかったもんで・・・すぐに決めました。注文してから三週間程で届いたその子は・・・まぁ、色々と「これはどうなの?」という状態でうちにやってきました(笑)。
 この妖精人形をサイトで紹介している人がいないので、SD以外の球体関節人形に興味のある方も多いと思い、今回こちらで紹介させていただくことにしました。私自身、画像とってて楽しかったです。いや〜違うもんだわ!
 というわけで、どうぞご覧ください〜↓
 フルーツケーキでも入っていそうな紙箱に入って来ました! 私の好きなマット加工(デスノートの表紙と同じやつ)の紙〜♪ 社名は金箔です。
 ボークス同じように二枚の布団に挟まれて入ってました。初めて開けた瞬間、何が気になるってこの頭! ぼさぼさにもほどがあるのでは・・・。
 アップで。この子のアクリルアイは薄い茶色でした。このお人形の最大の特徴は・・・何色の瞳が入って届くかがランダムである、ということだと思います。販売ページの黒目がちの画像がすっごくかわいかったので、この色だと好みから比べるとちょっと薄い・・・。いずれ違う色に交換したいと思います。ボークスで販売されてる8mmが使えますし。
 肝心のメイク、ですが、正直かなり荒い!! 私は自分でメイクをしたことがないので、普段はボークスのメイクしか直接見たことないのですが、いや〜なんかほんと最低限だな〜って。一番気になるのが唇、個性的な上唇のラインと皺がなんとも・・・。「こりゃ落とすしかね〜べさ」と心に決めた瞬間でございました。
 なんとこの靴、足首からそのまま靴パーツがくっついているという状態でそこを着色されています。リボンの騎士のチンクみたいな、かなりわかりやすい妖精の靴です。
 このお人形には予め交換用の手首パーツと足首パーツが付属されています。透明の紐も付属されてるので自分で変えろってことなんですが・・・そのパーツの小ささに、足パーツをひっぱってみて「・・・ゴムが細い!!」と、けっこう愕然。変えられるかしら・・・・。でもあの靴はきっぱなしよりいいしな。
 ボディの仕様をご覧ください。上半身のかなり高い位置に切り込み入っててちゃんと可動します。性別のない下半身はともかく・・・その胸はなんすか!?というほど乳がでかい。削りたい・・・削りたいが、この小さいボディに削り入れてどうなっちゃうのかが不安でしかたない。キャストにそれなりのカサがないと貫通しちゃいますからね。う〜ん。
 後ろ姿。かなりの刈り上げ状態な後頭部。
 今回一番びっくりしたのはウィッグ! なんとヘッドの蓋にグルーガンで直接接着してあるんです!! しかも・・・接着が荒いので蓋の内側に入り込んでしまい蓋が常に半開き状態。そりゃないぜ!! ということで、ウィッグをばりばりとひっぺがしました。あぁ・・・(苦笑)。
 ヘッドの蓋には溝があって、グルーでウィッグを固定する際によりしっかりと接着するための工夫があります。
 ボークス製の1/6サイズウィッグがいかにぶかぶかかご覧ください〜。項にかかるウィッグの、見えてはいけない端っこがなんつーか(涙)。ここまでサイズが合わないというのはかなりの大誤算。
 まるはげ状態ですが、なんとなく撮影してみました。目の丸っこい感じはとても好みの可愛い子なんですが〜このままでは可愛さがあまり引き立たないままなので・・・こりゃもうメイク変えるしかないかと!! お願いできそうな方はおらんか〜自分では〜やはり〜無理かも〜。
 というわけで、ご紹介はこのへんかな! なかなかすごい状態だと思ったんですが、いかがでしたか? SDと一番違うのは、デフォで愛でるには色々ハードルが高い、ということかと。もうちょっとなんとかしたいので、色々工夫したいと思います。