event report

dolls party 21
 はい、今回もやって参りましたドールズパーティ! うちのテーマはそう、「アレ」(笑)。この先作品のタイトルを伏せていると色々めんどくさいのでもうはっきり書きます。今回のディスプレイのテーマは「黒執事」でした。ハマる前はあんなに「つまらないつまらない」を連発していた私なのに・・・何がどうしたと自分が一番疑問に思っていますが、ハマリまくった今でもけして面白いとは思っていない・・・けどまぁ・・・ほら・・・絵が綺麗だからネ☆(そこだけ) あの「設定」にヤラレて頭がどうにかなってしまったこの感覚をどこかで発散させたい!というわけで、ブースのテーマにしました。力の限りやりましたので〜その様子をぜひご覧いただきたいと思います。
 セバスチャンが餌付けしている黒猫に見立てた猫を用意し、それにアニメイトで買った「幸運のメダル」(なにがじゃ!)を嵌めて作ったチョーカーを下げてみたり(笑)。このチョーカーはもちろん非売品でした。・・・その後ろにはお約束の猫が。今回ももちろんいましたよ〜。「まさか今回はあの猫いないよね?」とお友達みんなに言われましたが・・・何をおっしゃいますか・・・看板娘(?)いなかったら商売にならないじゃないですかっ。
 ブースの全容。設定資料集で見たマナーハウスの天蓋付きベッドは執事の更に倍の高さがありましたが流石にそれは無理!ということで、高さは90センチにしてみました。本当はベッドのベルベットはブルーにしたかったんですが、好みのブルーがみつからずこの色に。デザインも簡素化してありますが、その分フリンジにボリューム出してごまかしてたり。
  こだわり解説その1。本当は色鮮やかでフルーツたっぷりの生菓子を置きたかった!のですが・・・季節柄後で食べられず捨てるだけになってしまうのはもったいなくて焼き菓子とチョコレートを用意しました。もちろん全て本物です。
 今日のおやつ:Le entremet Kunitachiのプチマドレーヌと、Henri Charpentierの焼き菓子、サイズが小さいお菓子を探した結果こちらの二つにしました。後ろのガラスのケーキドームにはGodivaの春限定ヴェールクレール コレクション。本当はユーハイムの縦長バームクーヘンを入れようと思ったら・・・長すぎて入らんかった・・・目測を誤った(笑)。英国王室御用達のお菓子も探してみたりしたんですけどね・・・あまり使えそうなものがなかったのですよ〜。
 あ、ちなみにティーセットはLUTSのです。
 給仕する黒い執事。モデルさんは17少年ウィリアムズです。何回か「何番ヘッドですか!?」って聞かれましたな〜メイクデフォじゃないからね(笑)。
  こだわり解説その2。燕尾服のデザインはキャラそのままではありませんが、原作に忠実なのは「上質なウール」にこだわって生地を選んだという(アホ)。襟元は髭男爵・・・じゃなくてドルイット子爵や家庭教師セバスのときみたいな豪華な襟になってます。ブローチは人間用のピアスをぶっさしました。
 今回は執事役二人と坊ちゃん役二人を用意しました。個人的には「使用前・使用後」と頭の中で・・・ボディがMSDとSDCで体型違いますし(笑)。執事一人、坊ちゃん一人だと画面的にちょっと寂しいかなと思ったのですが、他の登場人物はいらん!のでダブルで。右の白い執事は向かって右の坊ちゃんの御付なので、上着を持ったままチェスの勝負が早くつかないかと待機中。
 ちなみに、向かって左の服はSOOM製、右はDoll Heart製です。「服は売らないんですか?」と何度か聞かれるたびこの二社をまた宣伝しまくることに(笑)。坊ちゃんにしては二人共太股がかなり出ちゃってますが・・・まぁそこはそれ。あ、ついでに書いておくと、向かって左の子が履いている靴はAngel Region製、右はLUTS製です。
 こだわり解説その3。「紅茶」は本当に紅茶が入っていました、ただし午後ティー(笑)。Benoistを自宅で淹れて、ペットボトルで持って行く、というのも考えたのですが・・・そんな渋いお茶を坊ちゃん出すくらいなら庶民の味でも午後ティーのほうが美味しかろうということで午後の紅茶ストレートを。
 こだわり解説その4。高校生のときにスペインで買ったチェスセット、ちなみに人間用の旅行用。ガラス製のミニチュアチェスセットが巷に溢れている昨今、価格が安いし手に入りやすいしで便利なのですが、安易なのであまり使いたくないな〜と思っていたら、これを持っていたことを思い出した! 当日自分で駒を並べましたが・・・久々過ぎてキングとクィーンの位置がどっちかわからなくなってた・・・イカンイカン。
 こだわり解説その5。さりげなくフルーツ。イラストでそういうのがあったので。
 こだわり解説その6。さりげなくファー。ラビットファーではありますが本物です。
 こだわり?解説その7。よく見るとパンダが!!
 こだわり解説その8。お城といえばタペストリー! ということで、ベルギー製のゴブラン織りタペストリーと同じ柄のクッション(ここには写ってませんが)。小学生の頃にお土産でもらったポストカードにこの柄が描いてあって、それ以来私がこの世で最も好きな絵です。NYで本物を見たときは意外と小さくて逆に驚きました。このタペストリーは東京オペラシティ内にあるプラスオペラというお店で三年くらい前に買いました。
 こだわり解説その9。ベッドの柱とベッドのあれ・・・背もたれっていうか端っこのとこ(名称がわからんな)。柱はバルサ材、端っこのとこはトールペイント用のウッドパーツで丁度いいのがあったのでそれにティッシュでこよりを作って巻きつけジェッソで固めて模様を作り、更にティッシュで押さえつけて上からジェッソを重ねて、その上に銀アクリル絵の具で色を塗りました。両方ともユザワヤで購入。
 こだわり解説その10。眼鏡執事には眼鏡チェーンを!(笑)。ドルパ前日に急遽作ってみました。金縁眼鏡はお友達に借りました〜。うちには一個も眼鏡がないので持ってそうなお友達にあたってみたら本当に金縁持ってた! すごい!! その節はお世話になりました!
 こだわり解説その11。時間にうるさい執事、を演出するためのSDに使える懐中時計。何人かお客さんが覗き込んで「針が動いてる!」と驚いていたので、この大きさの懐中時計売ってるの知ってる人ってけっこう少ないのかな?と思ったので一応私が買ったところをお教えします。SILVER JEWELRY OZZYです。人間用なので微妙に大きいのですが、17少年の手に乗せるならそんなにでかすぎるというほどでもありませんでした。他にもっと安く売ってるところもあるのですが〜取り扱ってる柄が少なかったり、そのとき品切れだったりしたので。
 こだわり解説その12。・・・執事に白手袋。器用な奇特な方が急遽作ってくださいまして、お借りした次第。ありがとうございました〜!!
続く